远くで远くで 揺れてる稲穂の海
帆をあげ帆をあげ 目指した思い出へと
仆らは今日までの 悲しいこと全部
覚えてるか 忘れたか

小さな手にも いつからか仆ら追い越してく强さ
熟れた葡萄の下 泣いてた日から歩いた
小さな手でも离れても 仆らはこの道行くんだ
いつか来る日は 一番の思い出をしまって

季节は移り もう冷たい风が
包まれて眠れ あの春の歌の中で

小さな手にも いつからか仆ら追い越してく强さ
濡れた頬には どれだけの笑颜が映った
小さな手でも离れても 仆らはこの道行くんだ
そして来る日は 仆らも思い出をしまった

小さな手でも いつの日か仆ら追い越して行くん
やがて来る日は 新しい季节を开いた 


遠遠的 遠遠的 在那隨風搖擺的稻穗之海
揚起風帆 揚起風帆 向著回憶的港灣起航

我們攜手走過的人生 那段布滿荊棘的道路
是否依然記得 抑或已經忘卻

看似稚嫩的小手 卻蘊藏著超越我們的堅強
穿過長滿熟透葡萄的長廊 將昨日的陰霾拋在腦後
稚嫩的小手即使不再緊緊相握 我們也將繼續前行
在那一天來臨之際 將珍貴的回憶深深埋藏

光陰荏苒 曾經肆虐的寒風
早已風光不再 消散在了春天的歌聲裡

看似稚嫩的小手 卻蘊藏著超越我們的堅強
臉上雖仍殘留著淚痕 卻再次綻放出會心的笑容
稚嫩的小手即使不再緊緊相握 我們也將繼續前行
在那一天來臨之際 我們將回憶埋藏在心底

看似稚嫩的小手 有朝一日終將我們超越
當那一天來臨 等待我們的又將是嶄新的天空

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    s20050157 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()